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2010年7月26日 (月)

鷲の巣/西村 寿行

 久々の始めての作家さんの作品です。これも古いもののようで、写真がありませんでした。

- 物語のさわり -

 警視庁で対テロ組織の隊長だった二人の男は、国際テロ組織を何個も壊滅させたが、約束どおりの報酬が得られなかったので退職した。手に残った報酬を元手に豪華クルーザーを買い込んだは良かったが時化に巻き込まれ、海上保安庁に誘導してもらい、焼津の港にたどり着いた。
 そこで海上酒場を開き、それで生活をするつもりだったが、地場のヤクザに目を付けられた。しかし、そのヤクザの親分と気が合う。
 焼津の港では、もう一人、気のあった老人がいた。その老人の孫娘は行方不明になっていた。ある日、その老人と釣りに出かけた二人だったが、若い女性の死体を釣り上げてしまう。

- 感想 -

 昔は読書なんか全く興味の無かったisaでも、名前くらいは知っていましたが、どんなものを書いておられたかまでは全然知りませんでした。
 どちらかと言うと、バイオレンス系?というんですかね、こんなのは。刑事モノとは、ちょっと違う気がします。

 傍若無人というか、無茶苦茶というか、とりあえずとんでもない二人の男の話です。特に正義感があるわけではなく、単に飲んで暮らせればそれでいい ので、そのための報酬がもらえればいいというハチャメチャな話なんですが、ちょっと滑稽なところもあり、シビアなところもありで、そういう意味では面白 かったです。

 ただ、元々が「残る」という話ではないので、素直に読んで楽しむ読み物という感じがしました。それに、この手のジャンルのものは初めてだったので、「ふ~ん」と思いながら読んでいました。

で、まあもう一冊読んでからかななので、中の下かな(-.-)y-~~

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コメント

そういえば私もこの方の本は
読んでないようです。
後に残らない本もたまには良いかも。
isaさんは、ちゃんと2冊は読むと
決めていらして、頭が下がります。
私は最初の一冊だけで どうも
判断しがちです。

 みいなさん、こんにちは。

 やっぱり一冊だけで印象付けてしまうと良くないかなと思いまして、できるだけ2冊は読むようにしています。
 でも、一冊で止めてるのも、何個かはありますけど(^_^;)
 それと、やっぱり後に残る方が、isa的には好きなのかもしれません。

私も、この方の本は読んだ事が無いけど、テレビの2時間サスペンスで、時々見たような気がします

ところで、モノコレのisaさんのページ、まだ健在ですよん(*^^)v

 うえどんさん、こんにちは。

 モノコレ、まだ生きてましたか(^_^;) というか、ブログも含め、消し方が分かりません(T_T)

 ドラマとか映画とかにはなりそうな物語ですが、原作通りにはちょっと難しいですね(^_^;)

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